4月になり新しい年度になりました。想いで始めたふれんどりぃですが11年目になります。
昨年度から利用者の減少があり、ふれんどりぃとしては大変な痛手です。今までにこんなに利用者が増えないことはなく経営的にもピンチかなと…。何事にもプラスに考える私は、ピンチをチャンスに生かすためにプラス思考で考えてみました。、若年性認知症の方が3名いたのでその人たちの対応を考えて、小規模多機能『ふれんどりぃの家』を若年性認知症を対応できる事業所にしました。若年性認知症の方は高齢者の認知症と対応が異なります。若いので動きも違うし、高齢者がたくさんいる環境も納得いかない場合も多くあります。彼女たちの納得のいく環境、落ち着いた環境、安心できる環境とはどんなところなのか・・・。いろいろな角度から考えてみました。
そしてできたのが『おうちカフェ』ふれんどりぃの家です。若年性の認知症と軽度の認知症対応の事業所です。3名からスタートして今は6名の利用者がいます。
55歳・57歳・61歳3名・90歳6名です。若い彼女たちにどのように寄り添っていくか考えながらのスタートです。

介護保険が改定され介護事業所も大変な時期です。新しく若年性認知症をやってみたけれど、なかなか利用者は伸びず経営は大変です。経営のことはよくわからないでここまで来ましたが考えなければなりません。でも、利用者の幸せを一番に考えるというコンセプトはぶれることなくいきたいと思います。

新年度を迎え、心新たに・・・。ふれんどりぃにかかわるスタッフや利用者が幸せを感じられるような場所にしたいです。