デイサービスふれんどりぃは、「働くデイサービス」をテーマーにサービスを提供しています。

男性利用者の割合が高いこともありますが、性別にかかわらずまだまだ体を動かして、頭を使って、社会に役立ちたいと考えている利用者のニーズに応えるため「働く」という事をテーマにしています。

デイに来たときには、まず最初にタイムカードを押し、帰るときにもタイムカードを押して、ミーティングをして、仕事をして、お昼を食べて、仕事をして、タイムカードを押して帰るという流れで、毎日を過ごしていただいています。

 

 

 

 

仕事として提供しているプログラムの例としては

  • 毎朝必ず行う、ラジオ体操
  • ふれんどりぃグループの6つの事業所の、翌日の食材を仕分けたり、在庫している食材の棚卸や発注など、大事な役割を持った仕事
  • グループ内で毎日排出される生活ごみを、集積場所に運ぶ仕事
  • 毎日の洗濯物の畳みや、片付け、干す仕事
  • 昼食や、おやつなどの調理を手伝う
  • 敷地内のあちこちにある、植栽や畑の水巻や手入れ
  • 室内・室外の清掃

 

 

 

 

 

などなど、いくつもの仕事を、その日の状況や利用者様の様子で、適切に選んで参加してもらっています。

これらのプログラムは、利用者様にとっては、仕事をこなして、達成感や充実感を感じていただくことを目的としていますが、それぞれの作業の中には、手足の運動、視覚的刺激、脳の活性化など、様々な機能訓練を盛り込んだもので、仕事をしたという達成感の裏に、知らず知らずに機能訓練をしていただいているということを狙っています。

 

 

 

 

さあ、これから機能訓練ですよ!ではなく、さりげなく機能訓練をしていただくようにしています。

 

 

 

 

ところが、最近の暑さといえば、半端ではありません。

室内にいても、熱中症にならないように注意しないといけない状況では、なかなか「さあ仕事しましょう」と言っても、外で長時間の作業は、厳しいものがあります。

男性利用者の中には、少しでも体を動かしていることが、情緒の安定につながる場合もあり、最近では毎日のプログラムの提供に苦慮する毎日です。

それでも、元気な利用者の皆さんは、毎日「そら、仕事しよう!」と、汗びっしょりになって、仕事をしてくれます。 

倉庫の中の暑さときたら、サウナにいるようなのに、皆さん真剣に取り組んでくれます。

利用者様の真剣に仕事に取り組む姿を見ていて、スタッフも一緒になって汗をかきながら、利用者様の姿に応えなければいけないと思います。

それと同時に、この暑い時期に提供できるプログラムも、きちんと考えていかないと思う今日この頃です。