9月15日(水)

毎日の皆さんの役割に食材の買い物があります。夕食と次の日の昼食の食材を仕入れに行きます。郷の仕入れは野菜です。仕入れに行かないとご飯が食べれない仕組みになっています。最初は農協めぐりをしていました。寒川のわいわいから厚木や海老名の農協とめぐっていました。農協は狭いし、買えない食材もあり困ったこともありました。寒川の農協で買い物に来た人に「こんな人たちを連れてきては邪魔」ともいわれたことがありました。確かにわからないことがある人たちだから普通の人とは違います。だから私達と一緒に買い物してるんですよ。邪魔はないですよねー。

認知症は病気です。病気の人を排除していく世の中は間違っています。認知症だからこそ社会に出て行きましょう。地域の中でお互い助け合って生きていきましょう。助け合っていくことをみんなに見てもらえれば認知症になることは怖くないかも・・・。誰だって認知症になる可能性があるんですものね。「みんな一人の人として生きているんだよ」「私たちと同じです。」ふれんどりぃはそんな思いをもって活動しています。

買い物ですが農協から「ave綾瀬店」に変わったのは最近です。安いし、室内が広いのが魅力です。それに入り口と出口が分かれていて利用者さんを把握しやすいのです。車椅子7~8台利用者スタッフを合わせると15名くらいで行きますのでお店の人やお客さんに迷惑をかけるのではないかと心配でした。きっと迷惑をかけています。ごめんなさい。

今日は名刺とパンフレットを持って買い物ついでに挨拶に行きました。感じのよい店長で快く受け入れてくれて本当に感謝です。買い物は日常的に行われていたことです。利用者の皆さんはいろいろなことを忘れてしまいますが、買い物からよみがえることが多くあるように思います。これからもよろしくお願いします。